雛人形 名前

桃の節句に女の子の健やかな成長を祈って飾る雛人形ですが、以外と人形の名前が分からないという方もいらっしゃるのではないかと思います。雛人形は日本の文化のひとつですので名前くらいは覚えておきたいものですね。

それぞれの段で見ていくと、まずは一段目の親王と呼ばれる男雛と女雛です。内裏雛という名称もありますね。有名な歌からお内裏様とお雛様と呼ばれることもありますが、お内裏様というのは男雛と女雛の一対を指すものなので実はこれは誤用です。

二段目は三人官女です。内裏雛のお世話をする役目があります。三人の違いは持ち物と、中央の官女のみ眉なしお歯黒という既婚者となっています。

三段目は五人囃子で、楽器を持っています。

四段目は随身、右大臣と左大臣です。護衛の役目を担っています。

五段目は仕丁といい、お供をしたり掃除をしたりという役割です。怒り顔、泣き顔、そして笑顔となっているのは表情豊かに育つようにという願いが込められています。

雛人形メーカーによってはさらに追加されることもありますが、基本的な名前はこのようになっています。
スポンサードリンク


コメントは下のボタンを押して別ウィンドウから投稿できます。