雛人形 飾り方

雛人形の飾り方には、関東と関西で少し違いがあるのをご存知でしょうか?

7段飾りで言うと2段目以降の三人官女や五人囃子などについては、どちらの地方でも変わりはありませんが、最上段の男雛と女雛を飾る位置が、関東と関西では違いが見られます。

関東では男雛を向かって左、女雛を向かって右に飾るのが一般的だと言われていますが、関西ではその逆に、男雛を向かって右に飾るのが一般的です。

この関西地方の雛人形の飾り方は京都が発祥で、その理由については、京都御所での天子の玉座の位置が左であることに倣っているという説や、日本古来の左が上座であるという考えに基づいているという説もありますが、他にも諸説あり、はっきりとした理由は分かっていません。
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