雛人形 の飾り方

雛人形を飾るにあたって、最初にチェックしていただきたい項目があります。

それは三段飾り、五段飾り、七段飾りのどれに該当するのか。また新式なのか古式なのかです。

新式では左に男雛、右に女雛を飾ります。一方で古式では左に女雛、右に男雛を飾ります。現在では新式が多いようですが、購入する際にチェックしてください。地域によっても雛人形の飾り方は異なりますので、こちらも購入する際にどこの地域で飾るのかを伝えた方が良いでしょうね。

さて、次に段ごとの飾り方について説明します。

まず三段飾りの場合ですが、一段目が男女雛、二段目が三人官女、三段目が重箱や桜、籠などを配置します。スペースが省けますので、マンション住まいの方であれば三段飾りが多いかもしれませんね。

五段飾りの場合は、一段目と二段目は三段飾りと同じです。異なるのは三段目と四段目になります。三段目には五人囃子を、四段目には右大臣と左大臣をそれぞれ飾ってください。五段目は三段飾りと同じです。三段目と比較すると豪華になりますよね。

さて、最後に七段飾りについてです。こちらが雛人形の飾り方としてはもっとも豪華な物になります。一段目から四段目までは、五段飾りと同じになります。異なるのは五段目から下になります。

五段目は仕丁と呼ばれる泣き、笑い、怒りを表現した人形を飾ります。六段目は箪笥や火鉢、茶道具や鏡台などを飾ります。そして七段目に籠や重箱、御所車を飾ってください。

このように、何段飾りなのか、新式か古式かで飾り方は変わりますので注意してくださいね。
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